アルミボート所有して起こったトラブルとメンテナンス

ボートを所有すると良い事ばかりではありません。初めて12フィートのVハルアルミボートとブラストレイルトレーラーを購入したのですが初年度にしてまぁまぁ色々トラブルありました。トラブルにはお金が掛かる!この記事を読めばボート・トレーラー購入を検討している人、または所有している人もトラブルを想定して予防したり、心の準備が出来るかと思います!
備えあれば、憂いなし!
それではいってみようチェケダァアアアウ!!

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ランチング中にトレーラーのウインチ壊れた!

いつものようにホームダムでランチングしていた時の事です。スロープをバックしトレーラーを水の中に入れた後、ウインチのロックを外しボートのバウアイにかかっているフックを緩めようと思ったら

パキンッ!!

ん?えっ?

なにやら変な音がして気になりウインチ周りをよぉく見てみると、

バネが折れてギアのロックがぷらんぷらん

ウインチの逆回転をロックしてくれるレバーを固定するバネがポキンと折れてしまい、レバーがギアから落ち、ぷらんぷらんの状態に。これではボートをトレーラーに引き上げてもウインチが逆回転するので船を固定できず、車で引っ張ったらズルズルとボートが下がっていき走行中に落下なんてことになりかねない!どうしよう!

とりあえず釣りしながら帰りのこと考えようと思って出船しましたw

どうしよう!?からの解決への道筋

水辺に繰り出したものの帰りの段取りを考えないといけないので集中できず、スマホでウインチの事をググっていました。
お世話になっているボートショップの営業時間になったので電話すると、折れたバネは専用の特殊な形状汎用品では代用できないらしく、ウインチは消耗品なのでちょうど在庫あるから交換しちゃってもいいんじゃないか?との事でした。中古で購入したトレーラーだったのでそれもいいかな、と思ったけどちょっとまって、ベルトもフックも別にまだまだ使えそう。ウインチのローターだって錆びてもない。もったいない。。。と貧乏性発動。ボート所有者の人はピンからキリまで、お金の掛け方はそれこそ無限でウインチの6000円?くらいは屁でもない人もいるかもしれませんが、バネ一個に6000円て高くない!?

世界一高いバネかよ

やだなやだなぁ〜、どうにかならないかなぁ〜と一切釣りもせずスマホでググっていると何やらバネだけ販売しているマリンショップを発見!すぐ電話!

プルルル・・・あの!ブラストレイルの純正ウインチのバネが折れて

純正ウインチでしたら年式によってはコチラが使えますよ

電話で聞いた所、ブラストトレイルに純正で付いているウインチのメーカーからバネだけ取り寄せて在庫しているとのこと!ありがたい!なんてありがたいんだ!!すぐにポチッと発注して帰宅しようと船をあげたけどウインチがブーラブラ…
無理やりロックして帰りましたw

レバーが落ちないように固定
補強にトレーラー本体とバウアイをロープで固定

帰り道は細心の注意を払いゆっくり急いで帰りましたw

そろりそろり・・・ってか!!

部品が届いたので自分で修理

部品はすぐに到着しました。

特殊な形状をしている。予備で2個用意

さぁていざ装着できるのか?不安に思いながらペンチで端をつまんでウインチ側のソケットに差し込んでいきました。

レバーの後ろのバーの穴にバネがつく
じゃぁーんこれでオッケー!
上から覗いた様子

バッチリ!このバネがロックレバーのONとOFFを固定してくれる役割を果たすとても重要なパーツであることがわかった。これがないとウインチがロックできない。勉強になった。

ウインチ修理まとめ

ウインチ丸ごと交換していたら6000円以上かかりました。バネだけ注文・交換できることを知り結果的には数百円で治ってしまった。故障した時はどうしようかと思いましたが、対処した後は経験値が上がった気分!

ウインチの仕組みもこの件で少し理解が増しました!

船外機(エンジン)のスターターロープが切れた!

私がボートフィッシングにおいて一番と言ってもいいほど好きな瞬間があります。それはその日初めて船外機に火を入れる時。エンジンがブゥン!と唸りを上げて目を覚ましトコトコとアイドリングをした後、ギアをゴン!っと入れてアクセルを回すとブィイイーン!と船が動き出す。さぁいくぜ!と1日のスタートを切れる感じ、あの、ワクワクが止まらないのが大好きなんです。でもそのトラブルはこんな私の大好きな瞬間に起こりました。。。


その日はいつものようにボートをランチングし出船し、ボートスロープ付近の桟橋に迷惑がかからないところまでエレキで沖に出て、さぁてエンジンをかけて移動を開始だ!っと意気込んでスターターロープを引くと、
「グイイイーン・・・ブウウウン!」

ん?あれ?なんかロープの戻りが悪いな・・・

と、思ったんですが特に原因もわからないので少し船外機で移動しました。移動先の岬で少し釣りをしてまた移動をしようと船外機のスターターロープを引っ張り出した時に事件は起こりました。

よっしゃーちょっと大移動をしよっかなぁーうりゃ!

「スルスルッ・・・」

!!?

大事なものがない
スターターロープがちぎれたw

ええええ〜 汗
腕力ゴリラかよ!!www

ゆっくり引きだして引っかかる所からギューン!て引かないとダメよ!
戦う前に自分のシャツ引きちぎる様に引いたらダメウホッ!

船外機故障。その日は

当時プチパニックで、脳内は走馬灯の様に不安が駆け巡っていたと思います。

  • まぁ、フットコンエレキで戻ればいい(長時間かかる)
  • まてよ?回しっぱなしでエレキ壊れたら動力がない(微速前進。日が暮れるオバケ怖い)
  • 最悪、手で漕ぐのか?
  • こんな事ならケチらずに24Vエレキにすればよかった・・・
  • お腹すいた
  • 愛犬に会いたい

誰か助けてwww

この日は同じフィールドで釣りをしていたアルミ乗りの友人が拾ってくれて、ロープで牽引してくれました!

まめな点検しても壊れた時は

ガソリンタンクに給油を忘れガス欠になったり、船外機がない頃12Vフットコンのみで半日かけてリザーバーの上流を目指し、帰り道の遠さに途方に暮れていたりと、リザーバーで漂流した時、大変ありがたいことに私は友人が助けてくれました。その度に反省しています。他人の釣りの邪魔をしてしまうので自分で対処できることはもちろん、後先考えずに突っ走ったりせず、予備のパーツ事前準備や点検などもしっかり行いましょう!
どうしても、どうにもならない時は人の助けをかりましょう。。
自然を相手にする趣味で想定外のトラブルがあるとはいえ、予測し、準備し、できる限り自分で対処するべきです。なぜなら大人になれば仕事や家庭もあるでしょう。限られた大切な時間にたまに釣りに来たらSOS。。見て見ぬ振りをせず助けてくれた優しい人の時間を奪うわけです。

命に関わるような事故でもなく、自分の怠慢や手抜きで人の助けを借りてしまった時は大変申し訳ないと反省し、感謝贖罪の念を忘れず自分の甘さを見つめ直すべきです!言葉では伝わりにくいので態度で示しましょう!下の写真が上手に出来ていると思うので、友人に謝るときに参考にしてください!

まっすぐに見つめるその姿から申し訳なさが滲み出ている。
牽引時少しでも空気抵抗を減らそうとしている。けなげ

文字通り、命綱を友人が握っている時はふざけちゃダメ!

持つべきものは・・・

ともだち!

ライブスコープです!

!!!

フットコンエレキ故障!

フットコンエレキとは

基本的な作りや動かし方はこの動画がわかりやすいです!

その日いつもの様に釣りに出かけた私は違和感に気がつきました。

私のボートはこんな仕様

何だかその日はフットコンのスイッチが変な感じ。押しても踏み応えがなく、レスポンスが悪い。

なんとかバスを釣ったもののこの後悲劇に見舞われる

フットペダルのスイッチが、動かない!!

いくらスイッチを押してもエレキがうんともすんともいわなくなってしまいました!ペダルを見てみると

オーマイゴッ!!スイッチがぺったんこになってる!

スイッチが潰れていると言ったらいいでしょうか、本来は少し浮き上がっているスイッチを踏み込むのですが、踏み代が全くありません。

本来はこんな感じで浮き上がっている

故障部品

釣りを早々に切り上げ(細かな操船ができないため釣りにならない)、お世話になっているボートショップに駆け込みました。
早速見てもらうとどうやら壊れているのはペダルのスイッチの中のこの部品。

この銀色のスイッチ部分に
こうゴムキャップが被さる

このゴムの部分が劣化するとちぎれて中のボタンが貫通してしまい、スイッチが落ちてしまうそうな。

在庫があり即時修理してくれた

ゴムの部分だけ交換することもできるが、中に水が入ってしまっているとまたすぐに壊れてしまうとのことでスイッチ部分を交換してもらってすぐに完治!よかった!

修理はしてもらったけど、実はこのエレキこれからそう時間が経たずに買い替えています!理由はまた次の機会に!

まとめ

いかがでしたか?
2021年5月から11月くらいまでの約半年間でこれだけのトラブルがありました。記憶に鮮明な大きなトラブルをピックアップしましたが、実はヒッチメンバーの取り付けを頼んだ車屋さんに配線が間違えてつけられていて納艇の日にトレーラーの灯火類が正常に点灯しなかったり(その場でボートショップの方がすぐ直してくれた)、トレーラーのナンバー灯の電球が切れてしまい交換してもらったりなど、細かいことあげると大小のトラブルはちょくちょく起こりました。
購入したボートもトレーラーもエレキも中古品ですし、新品の船外機ですらロープが切れますし、ほんとにもう、きっと一人だったら嫌になってたことと思います。私が気持ちが負けずに、トラブルすら楽しんで釣りができたのは、

  • 釣りウマな先輩、友人が支えてくれた
  • 購入したボートショップのアフターサポートによる安心感

この2本柱があったからだと思っています。
トラブルを楽しんで前向きな気持ちで釣りが楽しめたのは一緒に遊んでいる仲間のおかげと言っても過言ではありませんし、個人売買ではなくちゃんとショップで購入することでマイボートの状態を把握してもらっており修理やカスタムのも相談しやすいのはとっても大切だと感じています。といったところで今回はおしまい!次回はですねー

なんとせっかく修理したエレキをすぐにカスタム交換しちゃった話だよ!

ライブスコープ!!

まだ早い!!

12Vから24Vエレキへ!
近日公開予定ですーではまた!

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